愛犬のトレーニングで失敗しないためのいろいろな適切なドッグトレーニングの方法と、それらをしっかりと学べるおすすめの資格・講座についてわかりやすく解説していきます。

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ドッグトレーナーになるための必要スキル

ドッグトレーナーになるための必要スキル

犬を訓練するプロがドッグトレーナーです。

どんな犬でも手なずけて、気性が荒くても必ず穏やかになるよう、しっかりとしつけられるのがドッグトレーナー、といったイメージがあるかもしれません。

しかし、どんなドッグトレーナーも最初は素人です。ドッグトレーナーに必要なスキルとは何でしょうか?

目次

犬とのコミュニケーション

やはり、犬の仕草や様子から性格や感じていることを読み取る能力が必要です。犬とのコミュニケーションが可能で、その個体に対して最適なトレーニング方法を考えられるのが良いドッグトレーナーです。

それらは一瞬にして身に付くものではありませんし、犬の訓練も一日二日で終わるものではありません。それだけ生き物とのコミュニケーションは複雑なものですが、トレーニングを始めて、しばらく経っても何も変わらないようであれば、それはトレーナーに問題がある、ということになってしまうでしょう。

原因を読み解く

そのため、犬がなぜ言うことを聞かないのか、どうすればその子が言うことを聞くのか、を考えられるスキルが必要です。

神経質な性格だからでしょうか、それとも何かの言葉やシチュエーションが混乱やパニックを引き起こしているのでしょうか?単にトレーニングのペースが速く、その子にはもっとゆっくりした教え方が適しているのでしょうか?

そういったことを、ドッグトレーナーとして勉強したことの固定観念や思い込みからではなく、目の前の犬に合わせて柔軟に考えられるのが有能なトレーナーです。

こうしたことを一つ一つ読み解いていくには時間がかかるはずですが、辛抱強く犬と向き合い、少しずつ問題の原因を潰していけるスキルがあれば、それに伴ってワンちゃんの問題行動も減り、信頼関係に基づいたトレーニングを施すといったことにつなげていけるでしょう。

飼い主を“トレーニング”する

ドッグトレーナーには、飼い主自身が愛犬をトレーニング出来るよう、教える技術も求められます。仕事や作業というのは、自分がやれば当然速いものの、人に教えるとなると俄然難易度が上がります

しかし、トレーニングを依頼してきた飼い主さんとコミュニケーションを図り、何が原因となっているか、飼い主さんはトレーニングやしつけをどのように捉えているか、向き不向きもあるドッグトレーニングにおいてコツをつかんでもらうために何がその人にとって障害となっているか、などを見極める必要があります。

まとめ

ここまで実践できるようになるには相応の年月が必要です。それでも難易度の高さと引き換えに、得られる満足感も相当なものがあります。

コミュニケーションを楽しみ、人と動物を愛せるスキルを身に付けましょう。


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